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●「にんなの風」 13号 令和4年(2022年)3/18up 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 新型コロナウィルスパンデミック第6波で、保育園や老人ホームのクラスター発生が身近な話題になっています。2年余りにわたる新型コロナウィルスのパンデミックは、次々と型を変えて、人類へのメッセージを送り続けています。しかし、地球環境は厳しさを加速し、ウクライナ危機勃発。自然のしくみに反する不調和な方向へと進んでいます。 NINNA研究会は、コロナ禍で集会ができない状態が続くなか、昨年6月より「ニンナEPラジオ」をオンラインにて、会員の皆様と交流させていただいております。多くの方々のご参加により、新しい時代へ、本来の方向へ、皆様と共に歩ませていただいていると観じます。 今年(2022年)NINNA研究会は、発足から17年目となります。ヒトでは、一番多感で飛躍のお年頃です。 去る3月5日には、~ 調和への実践 ~ 「直観 決心 実行」 第一回 オンライン交流会を開催させていただきました。 日常の「直観 決心 実行」体験談を、どんな小さいことでもお話ください。聞く方の気づきにつながると思います。話を聞いて気づくこともありますが、話すことで、自ら気づくことも多いと思います。受振・発振を続けることは、調和への実践を繰り返すことになります。 私たちは、意識と意志で、以前交流会を企画させていただいたとき、時空元が変わる体験を実際に体験させていただきました。時空元が変われば状況は変わるでしょう。NINNA研究会のテーマ「病気はメッセージ」を追求することも、病んだ地球を惑星ニンナに甦らせるのも私たちの意識と意志です。 「一日一生」「一刻一生」の覚悟で今を生きる。 今の私は、昨日を生きることも、明日を生きることもできません。今の私にあるのは、今とEP(EXA PIECO)のみ。調和の方向に歩むことで、心身ともに健全な生活ができるのでしょう。皆様の健やかな日々を願っております。 最後になりましたが、年初早々事務局の引っ越しに際し、ご支援いただき、真にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。 研究役員代表 中村 良子
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NINNA研究会 NINNA研究会は医療並びに治療行為、処方などは一切行っておりません |