〜『波動の法則』より〜
「(前略)、病気と言うのは複合的にいろいろな形で起きています。細胞、分子レベルで問題が起きていたり、原子レベルまでの3つ全部で問題が起きていたり、原子レベルと中性子、陽子レベルで問題が起きていて、細胞、分子レベルは何でもないとか、さまざまな組み合わせになっています。
ですから、同じ症状の人であってもこの人には効いたけれどもこの人には効かないとか、この人には副作用が起きてしまったとか、いろいろあるわけです。現象で見ているとわからないですが、波動で見れば当然ということがたくさんあります。
細胞そのものの振動波を見れば、歪んでいるとか、原子レベルそのものを見れば、歪んでいるということがあっても、その歪んでいる状態のボディをスタディの対象として選んでいる原子核の集合体(EXA PIECO)があるわけです。
これはものすごく調和度の高い原子核の集合体(EXA PIECO)が選んでいるので、なぜなのだろうと思って情報を得てみました。
すると先にも触れましたように、人間の顕在意識が創りだした人間の病原菌は、人間にもう一度「本質」に気づいてもらうためのメッセージを送るためにわざわざ起きていることがわかったのです。そのために素晴らしい原子核の(EXA PIECO)がスタディをしていると同時に、サポートするためにメッセージを送っているんだと。ですからそれに気づいた人は病気が急速に治ります。要するに、自然の法則に気づき、「本質」に気づいて意識の変換が起き、その病原菌を通してサポートしてくれている原子核の集合体(EXA PIECO)に感謝をすれば急速に変わるということです。
引用:足立育朗著『波動の法則』発行 ナチュラルスピリットP203〜205
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